NHKは21日、俳優の長谷川博己主演で、2020年に放送されるNHKの大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』に出演予定だった女優・沢尻エリカ容疑者(33)の逮捕を受けて、代役として女優の川口春奈(24)を起用することを発表しました。

『麒麟がくる』代役の濃姫に抜擢の理由や決め手は何だったのでしょうか?

川口春奈が『麒麟がくる』代役に抜擢の理由や決め手は?

実は2013年に公開された映画「謝罪の王様」で沢尻エリカ容疑者のパロディ役を演じていました。

主演の阿部サダヲさんが「謝罪師」なる職業で登場し、「究極の謝罪」を通じて世の人々を難局から救い出すというコメディー映画ですが、川口さんはこの映画に「清純派女優」という役名で出演。

映画の舞台あいさつに金髪のカツラで登場し、悪態をつきながら「別に……」とつぶやくシーンで登場していたのです。

偶然なのか、今回なんとしてでも視聴率を上げるためにもNHKが話題性という部分でも狙ってきたのか?

川口春奈さん起用についての理由は下記のようです。

NHKは「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考えた」と起用理由を説明した。

関係者によると、制作現場は、12月初旬には撮り直しを始めて、何とか1月5日の放送開始日に間に合わせる意向という。

代役探しにあたっては、すぐにでも収録に参加できるような演技力の確かな女優を探していたという。演じるのは準ヒロイン的な存在で、ほぼ1年間登場する役。同時に知名度もある女優を求めていたとされる。

出典元:日刊スポーツ

結果として、スポーツ紙で予想されていた女優さんではなく、川口春奈さんに決定です。

川口春奈さんも今回大河初出演です。NHK側は大河初出演ことも実は選考の条件の1つにもあったのではないでしょうか?

ネット上でも驚きの声が多く寄せられていますが、否定的な声は少なく応援する声が多数で違和感を感じさせない素晴らしい抜擢ではないでしょうか?

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川口春奈と沢尻エリカとの共通点や出演作品について

2007年、川口春奈さんは第11回『ニコラ』のオーディションにおいてグランプリを獲得。研音の子供部門「けんおん。」に所属した後、同年9月1日発売のニコラ2007年10月号でデビューしました。

2009年以降はコンスタントに女優として数々のドラマに出演されています。

沢尻エリカ容疑者も小学校6年生の時に芸能界デビューし初めての仕事は、『りぼん』の懸賞ページのモデル。その後『ニコラ』のモデルをしていました。

そんなことから川口春奈さんと沢尻エリカさんはデビュー後すぐのお仕事が『ニコラ』モデルという共通点もあったのです。

川口春奈の最近の出演作

  • 愛してたって、秘密はある。(2017年7月16日 – 9月17日、日本テレビ) – ヒロイン・立花爽 役
  • アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル 大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜(2018年3月25日、テレビ朝日) – 谷口小雨 役
  • ヒモメン(2018年7月28日 – 9月8日、テレビ朝日) – ヒロイン・春日ゆり子 役
  • イノセンス 冤罪弁護士(2019年1月19日 – 3月23日、日本テレビ) – ヒロイン・和倉楓 役
  • 教場(2020年新春放送予定、フジテレビ) – 菱沼羽津希 役

10代の頃はあどけないピュアな清純派のイメージですが、役によっては凛としたクールさや大人っぽさも感じられますね。

今回の大河の濃姫役でさらに女優として飛躍されることでしょうね。

川口春奈が代役に抜擢に対するネットの反応は?