オオキンケイギクで処罰や逮捕?外来生物法に違反するとどうなるの?駆除の方法や繁殖力についても

異名が”美しき侵略者”であるオオキンケイギク。

確かに鮮やかな黄色で細い茎でゆらゆらと風に揺れる可憐な姿からは想像できないネーミングですが、

何故”侵略者”なのでしょうか?

それは在来の生態系を脅かす特定外来生物に指定されているからなのですが、どのような脅威があるのかと一歩p間違った行動をとってしまうと処罰される可能性もあるので正しい知識を頭にいれておくべき植物です。

オオキンケイギクに関する注意すべき点などをまとめていきたいと思います。

オオキンケイギクで処罰や逮捕?外来生物法について

家の近くでもきれいな花を満開にしているかもしれないが、きちんとした知識がなく、迂闊な行動を取ると処罰されるかもしれないという驚きのニュースです。 

可憐な黄色い花は土手や河原などでよく見られるオオキンケイギクですが、環境省によれば、下記の地図を見ての通り日本全国に分布しています。

北米生まれで観賞用,緑化用として1880年代ころ導入されたのがきっかけのようです。繁殖期とては主に5~7月に開花します。

引用元:https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80490.html

真っ赤ですね。

こちらのTwitterに乗っている『侵略!外来いきもの図鑑』はとっても良さそうです!キバナコスモスと似てるようですね。おそらく私も今まで黄色いコスモスとなんにも考えず見ていたような気もします。。。

お子さんなどにもわかりやすく説明するにはこういった本を用いて説明するのもわかりやすくて良さそうですね。

 

 

外来生物法の禁止事項

  • 栽培は禁止。
  • 販売も禁止。
  • 家に持って帰って庭に植えるのも禁止。

脅威の繁殖力ということで種や根が飛散すると別の場所で大繁殖する可能性があるからなのです。

処罰は?

違反すると300万円以下の罰金刑が科せられることもります。

駆除の方法は?

脅威の繁殖力というだけあって、駆除するのも簡単ではありません。

駆除するには、根元から株ごと引き抜かなければならないのです。その後も根などは乾燥させて枯れさせないと再生するほどの生命力です。放置するとタネが出来てしまうそうなので、燃やすのも一つの方法です。

オオキンケイギクの写真やSNSなどの書き込み。