愛知県一宮市の浅井中小学校で誤って催涙スプレー噴射の原因や保管方法は?小学校の防犯対策で催涙スプレーは使うの?

29日午前、愛知県一宮市の小学校で、教室内にあった催涙スプレーが誤って放出され、複数の児童らが病院に搬送されたというニュースがありました。

そもそも、催涙スプレーは児童の手の届くようなところにあったのでしょうか?

何故、今回のような事故が起こってしまった原因や実際どのような状況だったのか気になる点をまとめていきたいと思います。

愛知県一宮市の浅井中小学校で誤って催涙スプレー噴射の原因や保管方法は?

 学校によると、催涙スプレーは防犯用として、教室内の担任が使う机の引き出しの中に入っていたといいます。3時間目が始まった午前11時ごろ、英語の教諭が授業に来たときに発覚したということです。

 警察と消防が、催涙スプレーが放出された詳しい経緯を調べています。

  • 発生時:9日昼前、愛知県一宮市の小学校で、教室にあった防犯用の催涙スプレーが誤って噴射。
  • けが人:児童13人と教員1人が「気分が悪い」などと訴えて、病院に搬送。
  • 症状:いずれも軽症。
  • 状況:外部から不審者が入ったという情報はなく、教室内にあった防犯用の催涙スプレーを誤って放出し、事故につながったとみられている。
  • 管理場所:教育委員会によりますと、市内の小学校には各教室に防犯用の催涙スプレーを設置している。
  • 原因:4年生の児童が担任の机の中にあったスプレーに触り、誤って噴射。

 

生徒のいたずらというのが原因だったようですが、管理体制などの見直しも保護者から指摘されそうですね。

ネットの声
管理場所が生徒が手の届くところにあったということですね。 あとは催涙スプレー自体も防犯時に瞬時に犯人に使うこと目的とされていますが、子どもが安易に使えてしまったという構造にも問題がありそうです。 学校に設置する催涙スプレーは教師が防犯トレーニングを受けた上で、子ども達が簡単に噴射しないような構造のものを設置するなどの工夫が今後必要となってくるのではないでしょうか

小学校の防犯対策で催涙スプレーは使うの?

各市町村で防犯対策は若干の違いがあるようですが、催涙スプレーを取り入れている学校も多くありました。

ポイント
・言動が暴力的であったり,凶器を持っている場合は他の教職員へ応援を求め,即座に
110 番通報を行います。さすまたや催涙スプレーを使い,教職員自身の安全を確保し,
子どもへの接近を防ぎます。
・校内放送を使い周知する場合は,児童がパニックにならないよう,教職員同士で事態を伝
える文言を決めておきます。

引用元:学校の安全対策

過去の小学校関連の事件などを見ても、子ども達の命を守るためにも催涙スプレーを設置せざる終えないような痛ましい事件ばかりでした。

文部科学省によると、全国約2万の小学校のうち、16年3月末時点で登下校時以外は校門を施錠したり、防犯カメラや監視センサーを設置したりするなどの不審者の侵入防止対策を取る学校は97・7%。文科省の担当者は「学校の安全において、不審者対応は最も力を入れる対策の一つ」と話す。

 備えている器具は、さすまた(96・8%)が最も多く、笛付きの名札(22・8%)、催涙スプレー(18・3%)、ネット(12・8%)と続く。

 ただ、警備員を配置する小学校は9・3%。設置者別では国立(100%)、私立(64・7%)、公立(8・3%)と大きく違う。

引用元:朝日新聞DIDITAL

愛知県一宮市の浅井中小学校での催涙スプレーの事故に対する世間の反応は?

ネットの声
虫がいてなんでもいいからと撒いてしまったのか? 教師がやったとしたら大問題!となるし 生徒がやってしまっても管理の問題で学校を問われるだろうなぁて
ネットの声
何故、教室内に催涙スプレーがあるのだろう。 そこまで学校とは危険な場所になってしまったのか。
ネットの声
消防からきたメールはこれだったのか。 子供が触ったのかな? 管理方法を見直さないと。
ネットの声
お調子者がイタズラでスプレーまいたら、大事になったってとこやろ。

ネットの声
誤って作動する状況がよくわからない。 生徒の悪戯なのか、管理場所の移動の際に落として作動したのか、それとも意図的にいじめによるものなのか。いじめで催涙スプレーわざとぶっかける例もあるので、本当に問題ないならいいのだが。