夕張の石炭博物館の今後の営業や再建はどうなるのか?火事の原因や復旧の目処は?

18日午後11時45分ごろ、夕張市高松7、夕張市石炭博物館にある地下の模擬坑道から白煙が出ているのを職員が見つけ、119番がありました。夕張市消防本部によると、けが人はいない。夜を徹し消火活動を続けたが難航しており、19日午前10時現在も鎮火の見通しは立っていないそうです。坑道内の石炭層に引火した恐れもあり、札幌市などが応援の消防車を現地に派遣し、現在も消化活動中というニュースです。

先日は日本時間の16日未明にパリのノートルダム大聖堂でも大規模な世界的に「衝撃と悲しみ」を与えた火事が起きたばかりです。

今回は北海道夕張市で歴史的な石炭博物館の火事を受けて沢山のショックを受けている方がいます。気になる今後の博物館の再開や再建について調査したいと思います。

石炭博物館の火事の原因は?

今月27日の営業に向けて火事の当日から工事が開始されていたようですね。

工事による引火が火事の原因ではないのかと考えられます。

中の坑道内の石炭層に引火した恐れもあり、石炭博物館の火災から普通に炭鉱火災になってたら水没などさせないと鎮火の目処がたたないのではないのかという見解もあります。

夕張の石炭博物館の今後の再開はどうなるのか?

夕張石炭博物館の財政再建と修繕と運営の経緯

石炭の歴史村の整備に合わせてその中核施設として1980年(昭和55年)7月に開館したもので、1970年(昭和45年)開設の夕張市郷土資料館(後に夕張市炭鉱資料館に改称)を前身としています。

夕張市の施設を第三セクターの株式会社石炭の歴史村観光が受託管理する官設民営方式により運営されていたが、第三セクターに出資している夕張市の財政再建団体申請に伴う事業見直しにより、2006年(平成18年)10月22日限りで休館となった。

2007年(平成19年)以降の運営について民間委託等も含め検討を行った結果、2007年(平成19年)2月に加森観光が運営を受託することが決定した。そして、加森観光の関連会社である夕張リゾートの運営で2007年(平成19年)4月27日に再開した。

2011年(平成23年)には立て坑やぐらやエレベーターなどを対象に大規模修繕が行われました。

2013年(平成25年)に「郷土文化施設」となり、観光施設から文化施設に行政上の扱いが転換されたことに伴い、国の補助金も活用した改修を行って存続する方向とりました。

2008年(平成20年)10月末には施設の老朽化による採算性などを理由に一部施設の指定管理が返上され[13]、2013年(平成25年)11月にも同様に施設の老朽化による採算性などを理由に追加で一部施設の指定管理が返上されることになった[11]。こうした状況の中、加森観光は2015年をもって指定管理者を返上し、再び運営は停止した

夕張市は2016年から2か年で7億5千万円を投じて開館後初の大規模改修を実施し、2018年4月28日に営業を再開しています。

夕張の石炭博物館の今後の再開について?

現段階では見通しが立っておりません。

夕張市の石炭博物館行ったことあるけど、お客さんが誰もいなくて貸切状態だった。財政破綻直後くらいだったと思う。火事になっているとのことで心配。

ということで今までも財政再建団体申請に伴う事業見直しなど、多額の修繕費用などもかかるため苦しい経営状態にあったようです。今回の大規模な火事によって、石炭博物館の存続自体がどうなるのかも不安ですね。

歴史的博物館ということもあり、一部でも再建、再開を願いたいと思います。

石炭博物館の火事に対しての市民の反応

小学校などの社会科見学で利用され、北海道や夕張市民から愛されていた博物館。現状の心配と閉鎖を危惧する声が沢山です。

石炭層まで火災が広がっているということなので近隣など二次被害などが起こらない事を願うばかりです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。。

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