2013年から2017年まで約4年間、女性ボーカリストグループLittle Glee Monsterに所属し活躍していた麻珠さんが、本名である荒井麻珠で、5月1日より再始動することがわかりました。
約2年間の休業期間を経て再始動という彼女ですが、多くのファンの方が彼女の復帰を待ち望んでいたことが、開設したてのツイッターやYotubeのフォロワーの多さが物語っています。
今回はそんな彼女について記事にまとめたいと思います。
荒井麻珠の脱退の本当の理由は?
突然の活動休止やグループ脱退を受けて、ネット上では理由
所属事務所とレコード会社は公式サイトでは下記のように経緯を説明していました。
「麻珠の方から、『リトグリの活動をお休みして、自分のペースで音楽について様々な勉強をしたい』との申し出がありました。幾度もの話し合いを重ねた結果、結成から4年、共に音楽を学びだしてから5年、決して平坦ではない道を共に歩んできた仲間である麻珠の意思を尊重し、申し出を受け入れることに致しました」
また麻珠さんご本人も理由についてはこのように語っていました。
「たった1つ。アーティストとしても人としても、もっといろんなものを勉強して、自分を高めたいからです」と説明し「音楽は続けていくし、いつになるかはわからないのですが、皆さんに頑張ってる姿を届けられるように、今後自分自身をもっと高めて、いつかまた活動したいと思っています」
今回令和元日に再活動の発表をされ、休止発表後の発言は本当だったようです。そして、この発言を聞いたファンの多くの方が彼女の復帰を待ち望んでいたことも間違いなかったようです。
ただ、一つ気になるのが、公式HPがなくまだ事務所やレコード会社が不明な点です。ソロ活動ですが、本当の個人活動として再開されたのでしょうか?
元々の事務所とレコード会社は大手のワタナベエンターテインメント及びソニー・ミュージックレーベルズでしたので、やはりこれだけ実力があって事務所やレコード会社がつかない場合は何らかのトラブルなどがあったのではないのかと考えてしまいます。
デビューライブ当日にでもサプライズ発表があるのでしょうか?
今回の活動が個人活動であるとすれば、やはり脱退の理由は事務所やレコード会社とのトラブルという可能性が濃くなりそうです。
荒井麻珠のデビューライブの倍率は?
Little Glee Monsterの時には13000人を武道館に動員したということもあり、今回のデビューライブのチケットはかなりの争奪戦と倍率になると予測されます。
なお、当日には始動記念限定CD(タイトル未定)も販売される予定とのことです。
Twitter:@maju_arai
ツイッターで日々状況を確認しつつ、M TICKETの会員登録など事前にチケットの申し込みがスムーズにできるよう準備しておいた方がよさそうですね。
荒井麻珠復帰へのファンの反応は?
これから令和1年、2年と
増えていくたび
麻珠のデビュー1周年2周年って
なっていくんだ
ほんとに令和とともにはじまって
令和を歩んでいく
令和の歌姫になるんだろうな麻珠、改めてデビューおめでとう
#麻珠
#荒井麻珠
#麻珠おかえり pic.twitter.com/9mdolO7TZL— なつみ (@Majuarigatou) May 1, 2019
麻珠おかえり‼麻珠の歌声は元気になる魔法があると思う。その歌声は今も変わらない。これからもその歌声を響かせて。私もずっと応援してます
麻珠おかえり。 リトグリを卒業して絶望したけどずっと信じてたよ。 ほんとに歌う為に生まれてきたんだね。 令和の歌姫になるね、確実に。 最初はなんで卒業しちゃったのってずっと思ってたけど卒業したのが間違えじゃなかったって思った。 応援し続けます。
麻珠!!おかえり🥰🥰 待ってました 涙が止まりません!!!!!!! 大好きです!!!!!!!
ソロになって、前はいい意味でグループに染まってたんだなって感じた。 今まで見てたのほんの一部にすぎなかったんだなって😌 だから、もっといろんな面を見ていきたいって思った☺️ 帰ってきてくれてありがとう おかえりなさい☺️
麻珠のおかげで元気になれたことがたくさんある。これからも元気になるきっかけが麻珠です!断言します! 待ってて良かった!おかえり麻珠ー! 大好き大好き大好き😘
麻珠さんおかえりなさい😆✨ 凄く嬉しいです😭 令和も最高になりそうです‼️
沢山のファンの方々からの『待っていました。』『おかえりなさい』『令和の歌姫』など、復帰を待ち望んでいたファンの歓喜のメッセージで溢れかえっていました。
物凄い喜びのメッセージの数の多さが麻珠さんの人気と才能の素晴らしさを表していますね。
令和の逸材となるのでしょうか?
これからの荒井麻珠さんのご活躍を楽しみに応援したいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。