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【女性専用車両論争】あぶらとり紙が車内に散乱?デマ記事、実態ではないと炎上?!

2020 1/15

登場からおよそ20年。 当初からたびたび起こってきた「女性専用車両論争」ですが、今回さすがにそれは『デマ』『実態ではない』という批判の声が多数の記事がありました。

その批判投稿のおかげで【あぶらとり紙】がTwitterのトレンドワード入りです。

今回は報道の内容とどのように違うのか実際の声をまとめてみました。

目次

【女性専用車両】あぶらとり紙散乱している?デマ記事、実態ではないと炎上?!

女性専用車両に乗りたくない理由

臭い問題

  • いろんな人の化粧や香水の匂いで空気が汚い
  • 化粧品売り場の数倍臭い
  • 混雑しても平気で化粧をする人

スペースの奪い合い

  • マウンティング
  • 押し合い
  • 女性車両だからこそ女子むき出し

このような問題がある中で、下記の記事のあるフレーズが女性の間で物議を呼んでいます。

「確かに女性専用車両はデパートの化粧品売り場の数倍臭いです。いろんな種類の香水や化粧品の匂いが入り乱れていて頭が痛くなります。

それと女性専用車両はとにかく汚いです。終点駅や区間終了駅で私が最後に降りたら、ストローをぶっ刺した半分位残したコーヒーカップがありました。また、一番多いのは使用後の丸めた、あぶらとり紙が散乱していることです

出典元:Jタウンネット

【女性専用車両】あぶらとり紙は使わない派多数。

【女性専用車両】あぶらとり紙を使わない今時の主流は?

現在はティッシュオフやパウダーであぶら対策をされている女性が多数というコメントでした。

メイクにもトレンドがあるので、あぶらとり紙ブームは以前のことですね。

現在も使っているという声も

あぶらとり紙を使う使わないは別として、

車内であぶらとり紙が散乱しているのを見た事がある人はほぼいないようです。

私もありません。

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