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中華メイク(チャイボーグ)ってどんなメイクで特徴は?オルチャンメイクとの違いについても

2019 12/10

ワンホンと呼ばれる中国人インフルエンサーに可愛い子がたくさんいると話題で、少し前からじわじわと流行り始めているのが中国美女「チャイボーグ」。

中華メイクの特徴についてと少し前までブームだったオルチャンメイクとの違いについてまとめていきたいと思います。

目次

中華メイク(チャイボーグ)ってどんなメイク?

中華メイク(チャイボーグ)の特徴は?

  • グレーのカラコン
  • 白肌
  • マット肌
  • キリっとした平行眉
  • 鼻の根本と鼻先のシェーディング
  • 顔にもシェーディング
  • アイシャドウ、チーク、リップは赤色
  • 目尻に向かってグラデーション
  • アイラインは黒で跳ね上げる
  • アイライナーとマスカラは黒が主流
  • リップの輪郭をハッキリさせる(縁取る)

ベース:白い肌を目指す。白めにつくるのがポイント。中国では自分の肌よりワントーン明るいファンでを選びます。現在日本で流行っているツヤ肌よりもマット肌でしっかりと化粧をしている【メイク感】も大切です。

 

中華メイクとオルチャンメイクとの違いについても

オルチャンメイクの特徴

【肌】:すっぴんが綺麗にみえるツヤ肌メイク

【眉】:ナチュラルな並行眉

【アイメイク】:抜け感重視の韓国人風:目尻から少し延長させたタレ目風に仕上げるアイラインが、最新のオルチャンメイク。ぷっくり涙袋メイク

【リップ】:「グラデーションリップ」

中華メイクとオルチャンメイクの違いとしては、

  • マット肌orツヤ肌 
  • 猫目orたれ目
  • キリっと眉orナチュラル眉
  • ハッキリしたリップorグラデーションリップ

韓国風メイクでは輪郭をあいまいに見せるグラデーションリップが人気ですが、チャイボーグ風メイクでは反対にリップラインを鮮明に見せることがポイント!

オルチャンメイクが可愛いテイストだったのに対して、中華メイクは美人テイストという風に流行が変わっているようです。

2020年は2019年よりもパリっと化粧をした美人が増えると予測されます。

中華メイクに対する世間の反応は?

 

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