赤い羽根募金がシールに!緑の羽根はどうなるの?あかはねちゃんシール変更に賛成の声が意外にも多数。

毎年10月1日に始まる「赤い羽根共同募金運動」。

これまで寄付者に感謝の印として渡されていた赤い羽根が、ニワトリの育成不良による供給不足のため、全国的に確保が困難になっているようです。

兵庫県共同募金会(神戸市中央区)は今年、羽根の配布を取りやめ、イラスト入りのシールに一新。

約70年続いた運動のシンボルが姿を消し、寂しいという声が続出かと思いきや意外な反応がTwitterにありました。

赤い羽根募金がシールに!緑の羽募金はどうなるの?

「赤い羽根共同募金運動」とは

1947年に開始。
全国47都道府県で行われ募金は地域福祉活動や災害ボランティアの活動費などに充てられます。

何故赤い羽根?

中世ヨーロッパで「勇気の象徴」「善行の印」とされた羽根は、政治家やテレビのアナウンサーが着用するなど長年親しまれてきた。

寄付をした人に感謝の印として赤い羽根を渡す仕組みは48年から始まり約70年間今日までシンボルとして使われていました。

緑の羽根募金はどうなるの?

こちらも赤い羽根と同じく70年もの歴史を持つ「緑の羽根募金」。
現在は「緑の募金」という呼称で、公益社団法人「国土緑化推進機構」が運営し、「緑の募金法」に基づく緑化や森林整備をする団体への資金援助をしています。

こちらの羽に関しては、羽根の配布は続けるようです。
同機構は「業者に確認したが供給不足にはならない。赤い羽根よりも配布数が少ないことが要因では」と回答があったようです。

確かに、赤い羽根募金は小学校、中学校、高校っと募金してもらった記憶がありますが、緑の羽募金は赤い羽根募金ほど馴染みがないように思います。

あかはねちゃんシール

平成24年からはこちらの『あかはねちゃん』というキャラクターも起用されています。

赤い羽根募金にキャラクターができていることは今回こちらのニュースで初めて知りました!

『あかはねちゃんのうた♪』もすでに制作されていました。

あかはねちゃんが今回はシールに起用されているということで、あかはねちゃんの認知度も今後より深まっていくというメリットもあるのではないでしょうか?

赤い羽根募金がシールに!も賛成の声が意外にも多数。

まとめ

赤い羽根はシンボルとして「トレードマークが無くなるようでさみしい」という意見もあるようですが、

  • 針が危なかった
  • 何もいらないから募金に回して
  • どうしたらいいのかわからなかった
  • シールの方がいい
  • シールもコストがかかるのでいらない

こんな感じで案外新しい方向性に世間の反応も賛成の意見が多いように感じられました。

確かに、募金する人は何かの見返りなども求めていないですよね。