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高橋東吾の経歴や現在は?浮気や女性関係が磯野貴理子と離婚の原因では?

2019 5/20

タレントの磯野貴理子(55)が24歳年下でバーテンダーの夫、高橋東吾さんと離婚したことが18日に報道され分かりました。

テレビ局関係者によると、何度も話し合いを重ね双方が納得した上での円満離婚とのことです。

2012年9月のゴールインから、約7年で結婚生活にピリオドを打つことになりましたが、本当に円満離婚なのでしょうか?

今回は磯野貴理子の夫であった高橋東吾さんについて調査したいと思います。

目次

高橋東吾の経歴や現在は?

磯野貴理子さん出資の元、7年前にBARをオープンされています。

Bar Rabbit Foot

7周年を迎え、現在もそちらの経営をされています。

結婚当時はまだ24歳。そこから7年経ち現在高橋東吾さんは31歳になります。

磯野貴理子さんとの年齢差は24歳なので、貴理子さんは結婚当時は48歳で現在は55歳です。

高橋東吾の浮気や女性関係は?

BARのオーナーということで、それなりに遊んでいるイメージはありますよね。

若いお客様も多かったようですし、ネットの写真などを見てもやはり派手さとチャラさが否めない感じではありました。

もちろん、オーナーが広告塔ということもあり、仕方無い部分はあると思います。

ただ、気になったのが過去に女性への暴力事件もあったようです。

事の発端は2014年11月、東京・歌舞伎町のバーでの出来事。この日、貴理子のレギュラー番組『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)の担当ディレクターを囲む飲み会が開かれ、 当時、貴理子は脳梗塞で入院中。代わって参加したのが、夫の東吾氏だったそう。

「貴理子さんが倒れた直後だったので、周囲からは“飲んでていいの?”という声も上がりました。でも、彼は“大丈夫、大丈夫”って軽い感じで。異変が起きたのは深夜1時を過ぎた頃。東吾さんは隣に座っていた女性を口説いているように見えました。そこに別の女性が割って入ったんです。何やら東吾さんに文句を言っているようでした」

 東吾氏に意見した女性は、同じく飲み会に参加していたA子さん(30才)だった。都内在住の専業主婦で、“口説かれていた”女性の友人でもあった。「いいかげんにしなさいよ」 そう言って東吾氏を注意したところ、事態は壮絶な展開に。

「東吾さんが、A子さんの顔面に殴りかかったんです。彼女は口元から大量の血を流し、店内は騒然となりました。酔っ払っていた東吾さんもさすがに我に返りましたが、周囲に促されたのか、すぐに退店してしまった。A子さんは友人に付き添われて救急病院に向かいました」(前出・同席した人物)

 診断結果は、右上歯の歯根破裂と顔面外傷後瘢はん痕こん拘こう縮しゆく(皮膚の変形)。全治6か月の重傷だった。

 東吾氏は長年キックボクシングの経験がある。いかなる言い訳があったとしても、女性を殴っていいはずがない。

「一歩間違えたら命の危険さえあった。言語道断の行為で、刑事事件になってもおかしくないです。ただ、A子さんはこの件を表沙汰にしたくなかったようで、弁護士に相談したんです。一緒にいた友人に迷惑をかけたくないという思いもあったんでしょう、被害届は出しませんでした。でも、あれだけひどいことをしながら謝罪もなしに去っていった東吾さんへの怒りが消えることはなく、治療費を含めた示談金の交渉に入ったのです」(A子さんの知人)

 東吾氏側も暴力行為は認め、A子さんと交渉の末、示談金を払うことになったという。

「示談金は数百万円ほどと聞いていますが、まだ支払われてはいないようです。A子さんは被害後しばらくまともに食事もとれず、今も治療に通っています。金額は小さくないですが、治療費や慰謝料も含めて譲れない一線だった。A子さんの悪夢は全然終わっていない。もう限界に来ています」(前出・知人)

引用元:NEWSポストセブン2016年10月13日

そもそも、貴理子さんの代わりに出席した飲み会で女性を口説こうとするなんて、この時点で女癖の悪さを感じますよね。

あくまでもチャラいというイメージが、イメージではなく確証に変わった瞬間ではないでしょうか?

結局こちらの事件に関しても貴理子さんが行列のできる法律相談所のある弁護士に弁護を頼んだなど、貴理子さんが解決に向けて動いていたようです。

もしかすると、このような事件もあったという事と若い夫を持つ身としては、ある程度の女遊びや浮気は容認していたのかもしれません。

高橋東吾の離婚理由へのネットの声

人生それぞれという意見もチラホラありますが、大多数は貴理子さん擁護。東吾さん批判の声ですね。

私の考えですが、『自分の子どもが欲しい』という理由で離婚なんて、お店の出資から色々してくれた貴理子さんを馬鹿にするにもほどがあります。結婚当初からそれはわかっていたはずです。

もし貴理子さんの事を愛していれば2人の話し合いの中には『養子』などという選択肢もあったはずです。『自分の子どもが欲しい。』これって、次に女作ります宣言しているのと一緒で身勝手過ぎますよね。

生き方はそれぞれだと思いますが、誰かを悲しませたり不幸にした人が幸せになれるとは思いません。子どもは授かりものですから、必ずしも『自分の子どもを持てる』確証なんでありませんからね。

貴理子さんがいたからこそのお店の繁盛だったと思いますので別れたあとは一定のお客様はお店から遠のくのではないでしょうか?これからが高橋東吾さんの本当の経営者としての腕の見せ所だと思います。

私は個人的に磯野貴理子さんの次の幸せを願いたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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